八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
議案第34号 │ │ 〃 │経 済│原案可決 │3月7日│原案可決 │ │ │定について │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市特定教育・保育施設及
議案第34号 │ │ 〃 │経 済│原案可決 │3月7日│原案可決 │ │ │定について │ │ │ │ │ │ ├──────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸市特定教育・保育施設及
下水道事業は、人口減少に伴う使用料収入の減少や施設の老朽化に伴う維持管理、更新費用の増大に加え、電気料金や燃料の高騰による経費の増大など、全国的に厳しい見通しが示されている中で、快適で安全な市民生活に欠くことのできない基盤施設として、事業推進に鋭意努力されていますことを評価いたします。
29号 令和4年度八戸市国民健康保険南郷診療所特別会計補正予算 議案第30号 令和4年度八戸市後期高齢者医療特別会計補正予算 議案第31号 令和4年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算 議案第32号 令和4年度八戸市産業団地造成事業特別会計補正予算 議案第34号 八戸市企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について 議案第35号 八戸市特定教育・保育施設及
◎環境部長(石上勝典 君)続きまして、私からは、市施設照明LED化の状況及び今後の取組についてお答え申し上げます。 まず、市施設照明のLED化の状況についてですが、当市においては、平成24年度に東日本大震災以降の電力需要抑制という社会的要請の高まりを受け、公共施設における高効率照明導入方針を定め、施設の新築や建て替え、改修等の機会を捉えてLED照明の導入に取り組んでまいりました。
市内においても、保育環境維持のため、基準を超えて職員を配置している保育施設もあり、施設の労働環境の改善は重要な課題であると認識しております。 現在、当市におきましては、国の配置基準を超えて保育士を増員している施設に対する支援制度、これはございませんが、保育士の負担軽減のため、国の補助事業を活用して代替職員等の人件費補助を実施しているところでございます。
この見える化シートですが、市民に総合的な観点から主要な大型公共施設の特性を把握してもらえるように、維持管理コストや、施設ごとの異なる役割に応じて生じる経費の特徴に加え、施設の利用状況や地域の活性化等に向けた取組状況など、非常に分かりやすい内容となっています。
令和3年11月に八戸市美術館が開館したことにより、中心市街地に整備を進めていた一連の文化施設やスポーツ施設が整い、都市機能の充実が図られた一方で、長引く感染症流行などの影響により、長年市民に親しまれてきた百貨店や大型店が閉店し、中心市街地のにぎわい喪失が懸念されております。
……………………………………………… 128 伊藤 圓子君【一括】(新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う課題と対策、 子どもファースト施策の拡充、愛護動物施策、ゼロカーボンシティに向けての取組、…………… 128 休憩・再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 134 日當 正男君【一括】(借受け希望者契約後の旧八戸シーガルビューホテル施設
市内各公共施設――下記の15施設になりますが、キャッシュレス決済サービスを提供いたします。 この施設でキャッシュレス決済した場合に、はちのへポイント――地域通貨を付与いたします。 付与方法等につきましては、後ほど説明させていただきます。
1、改正の理由でございますが、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準の一部改正に伴い、当市においても特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正を行うものでございます。
支援内容といたしましては、施設使用料の3分の2を減免し、電気使用料を除く設備器具使用料を全額免除するものであります。 マチニワで営業を行うイベントを開催する場合には、通常使用料の3倍となりますが、この支援事業の対象となることで、3分の2を減免、つまり割増しなしで使用することが可能となります。
公共施設へのキャッシュレス決済の導入でありますが、先ほど市政運営の考え方でも述べたとおり、総合計画及び戦略に基づき展開する事業の推進に当たっては、利便性や業務効率を高めるため、デジタル技術の効果的な活用を図っていくとの考えのもと、行政窓口でのキャッシュレス決済の導入をはじめ、市民サービスや行政事務のデジタル化を推進してまいります。 12ページを御覧願います。
次に、5、主な取組についてですが、管理に関する取組としまして、公園施設長寿命化計画の推進及び公園樹木管理計画策定の検討、ストック再編や機能再編(役割分担)の考え方の導入による身近な公園の充実、開発による小規模公園の設置基準の緩和、(仮称)緑サポーター制度の創設等による民間活力の活用検討などを位置づけております。
見える化の取組は、各施設への理解の深化を図る観点から、施設ごとに有する特性を含め、様々な角度からの情報を分かりやすく伝えることで、当市の公共施設マネジメントに係る市民の理解を得ることに加え、各施設における便益とコストのバランス等への関心を高めるとともに、市職員の公共施設に対するコスト意識の向上につながることが期待されることから、主要な大型公共施設について、施設の基本的な情報や管理運営に要した費用、利用状況
第10款教育費では、体育施設管理費において、電気料金及びガス料金の高騰による不足分を増額するものであります。 第12款公債費では、利率の確定による利子償還金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、補正財源として繰越金を増額するものであります。
次に、大括弧の2、中心市街地で利用している場所についてですが、(1)の利用場所についての円グラフでお示ししてございますとおり、中心市街地居住者は、物販・飲食等、サービス等、公共施設がそれぞれ同じぐらいの割合を占めているのに対し、市政モニターの方は公共施設の利用割合が高くなっております。その利用場所を上位から並べてみたのが、(2)の表でございますが、いずれも似通った傾向が見られてございます。
令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会 スポーツ文化施設建設運営特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月16日(金)午前10時00分~午前10時26分 第4委員会室 ─────────────────────────
こちらは市内の主な観光関連施設5か所における2019年から今年までの6月から11月の各月の入り込み数を比較したものでございます。前回、9月の本委員会におきまして8月分までを報告しておりましたので、今回は、9月から11月までを更新したものとなっております。
なお今回、津波浸水想定区域が大幅に拡大したことにより、津波避難ビルやタワー等を増やす必要性がございましたが、これら避難施設の整備を待っていては計画の改定に時間を要することから、いつ起こるか分からない津波の危険性や避難場所等を早期に市民に示すため、現時点での津波避難ビルやタワーで計画を改定し、避難施設の不足等については今後の課題として整理しております。
このうち、八戸学院大学の学生による、知的、精神、発達障がいのある人による社会参画の促進事業では、障がいに対する理解促進と中心街のにぎわい創出を目的として、先週末の12月10日、それから明日17日の2日間にわたりまして、それぞれマチニワとはっちにおいて、圏域内の障がい者施設と連携して作成いたしましたオブジェの展示が行われることとなっております。 続きまして19ページを御覧願います。